仕事に対するスタンス一考

とあるスタートアップ企業をお手伝いしていて
仕事に対するスタンスを考え直してみるいい機会に恵まれた。

トラブル続きのプロジェクトにあって核弾頭が撃ち込まれた位のインパクトのあるトラブルが発覚。

まだ鎮火したわけではないが、ふとアポロ13が頭をよぎった。

「Houston, We have a problem」である。

実際のアポロ13でもそうであったが現場は騒然。突然誰にも答えなど解らない問題が目の前に現れたのだ。しかし最終的に無事に飛行士3人を生還させた手腕を発揮したのが、件の人、ジーン・クランツ。

彼は日頃からこう言って仕事していたそうだ。

  1. Be Proactive (先を見越して動け)
  2. Take Responsibility (自分の担当は自ら責任をもて)
  3. Play Flat-out (きれいになるまでやり通せ)
  4. Ask Questions (不確実なものはその場で質問をして把握せよ)
  5. Test and Validate All Assumption (考えられることはすべて試し、確認せよ)
  6. Write it Down (連絡も記録もすべて書きだせ)
  7. Don’t hide mistakes (ミスを隠すな、仲間の教訓にもなる)
  8. Know your system thoroughly (システム全体を掌握せよ)
  9. Think ahead (常に、先を意識せよ)
  10. Respect your Teammates (仲間を尊重し、信頼せよ)

中でも「ミスは隠すな。仲間の教訓になる」は重要な警句ではないか?

ミスが表面化出来れば傾向が掴め、対策を打つ布石になると同時に、ミスしてしまった本人に深く刻まれる。またミスを共有出来る(チームとして受け入れられる)チームなら「やらされている」では無く「共に実現する!」チームたるのではないか?

小生も遂に6月から社会に復帰する。いい機会に遭遇出来た事に感謝したい。

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