双極性障害について2

先日の記事で双極性障害についてのあらましを書きましたが、
私の場合、躁転しているときに自傷他害のリスクが混合状態より
高いので、気をつけろと言われています。
でも、一般的には混合状態が一番自殺のリスクが高いといわれています。

ではなぜそういわれているのか?
思い当たる理由はたくさんありますが、私はこんな風に認識しています。

・躁状態であるため、活動的になる
・鬱状態であるため、消えてしまいたくなる

ここで大事なのは「消えてしまいたくなる」です。
必ずしも自殺に直結するわけではないのですが、度重なる鬱による苦痛から
どうやったら逃れられるのだろうか?との思いが積りに積もって消えてしまいたくなるのです。
なんというか、生きてることに疲れてしまうという感じでしょうか。

私は3回死にかけました。
でも、意図して死のうと思っていたわけではありません。
電車のホームで、進行方向からみると後ろ側に立っていると、
列車がホームに入ってきた時、結構なスピードが出ています。

そうした時に、普通なら「危ないから白線の内側に立って居よう」と思うのですが
自然と足が止まらなくなってしまいました。

私の場合、たまたま妻からのSkype着信があった為、今こうやって書いていますが
一番近かった時で、あと10㎝でした。

思えばこの時は混合状態から躁へ移行した時だったと思います。
状態が変化するトリガーについては、別に書いてみたいと思います。