X68000 HDD容量の上限について

X68000が販売されていた当時と、現在ではストレージの桁が文字通り違っています。そこでどこまでが上限なのか、ちょっとネットの海を漁ってみました。

結論として、さば技研さんのBlogでも記載がありますが、32GBまでが利用可能な範囲となるようです。

手元の環境で検証をしてみましたが、32 GBまでは使えず、取り敢えず1GB+1GB+10GBとしました。念の為、GOVERHD.Xも適用してあります。

手持ちの環境について

こちらの絵にもありますが、昔々に購入したACARDのSATA-SCSI 変換アダプタに64GB SATA SSDを入れてありますが、何処まで使えるんだろう??と思ったのが始まりです。

えーお約束すぎるのですが、GOVERHD.XでIPLを書き換えないと、1GB以上の領域から起動できません(例の「ゼロで除算しました」です)

今のところ、999 MBのパーテーションを2つ切ってある状態なので、どちらからも起動できていますが、残りの容量はドーンと10GB位パーテーションを切って良しにしたいと思います。

フォーマット前の64 GB SSD。ちゃんと物理容量は見えています。

取り敢えずパーテーション確保します。(GOVERHDはまだ適用していません)

フォーマットが完了したら、このようになりました。
かなり勿体ない感じもしなくはないですが、20 GB確保すると色々不具合が出てきたので、取り敢えず半分の10 GBとしておきました。

さて、フォーマットを終了し再起動してみたところ、うまく上がってきてくれました。データ用としたドライブはこのような状態になりました。当時こんな容量のHDDを購入することなんて出来ませんでしたから、時代を感じますねぇ・・・

ようやくこれで

元々購入時に付属してきた純正HDDを永久保存(多分もう電源入れることはないと思います)に回せます。
今のSSD上に構築した環境はRaSCSI側ドライブへバックアップするつもりです。

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