お買い物色々・・・・
例のブツが届いてから、色々お買い物しております。
詳細はまた後ほど・・・・。
とはいえ、X68060にするにはまだまだ越えなくちゃいけないハードルが聳えております・・orz
乗り越えないといけないハードルとは?
これだけお金使っても、まだ動く状態にはなりません。
何が残課題となっているのでしょうか。(うわ仕事してる時みたい・・・)
- X68030の実機
本体がない事には何も始まりませんので(汗)
本記事執筆時点では、実機は某大御所のところでメンテナンス作業中なのです。
素性は綺麗な物だったので、メモリを12M に増設したのとNereidとMidorioriが刺さっています。
(Midorioriについては、手元のXVIのMIDIカードと入れ替えを計画中) - 060turbo BootROMの作成
IPL改造な皆さんにはお馴染みのXEiJを手元のHackintoshに用意しています。
ほんとにJavaだけであれだけ動くのは凄いですよね〜 - X68030のソケットへ履かせる下駄がわりのPGAソケットの手配
本記事執筆時点では未入手です。
ひたすらググりまくってたどり着いたスウェーデンのオークションサイトでやっと見つけたので、
そこから買う事になると思います。(国際通販上等!) - 実機への取り付けと動作確認
ピカピカにメンテされたX68030に手を入れるのは・・・というのもあるのですが、
ここまできたら腹を決めて060turboをインストールします!
HDD(そう、私のはX68030HDなのです。)をRaSCSI BARE METALにリプレースする予定です。 - 060turboとして使うためのソフトウェアの入手
まだ本格的に探しているわけではないですが、68060回りのツールがあると聞いているので、
そのうちネットから落としてこないといけません。
そういえば、最近si.rがアップデートされたとの情報もあるので、最新版を入手しておきたいですね。
何はさておき・・・・
先ずは例のブツです。
Boothのメールだけは見逃さないX68030さんなのでしたw
060turbo用のboot ROMも作らないといけないのでした。
(実機が帰ってきたらROMライター購入の見込み)
これを忘れてはいけません。
75MHzは挑まない事にしました。
定格で回します。まぁ毎度お馴染みのEBayさんですね。
まさかの・・・
まさかの・・・・72ピンSIMMですw
一応128MB(数字間違えてませんよw)です。
ハイメモリはたっぷり用意してみました。
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