PT3による多チャンネル録画サーバ作成(PT3ドライバ関連構築編)

PT3が発売された時に、調子こいて3枚も買ってしまいました。
単に沢山録画したいものがあったからなんですが、暫くすると
情熱も覚めちゃって、塩漬け状態のマシンになってました。
(まぁBDレコーダー買うよりは安かったのですが・・・・)

マシンのスペックとしてはこんな感じです。
こんなスペックなので、PCI Expressスロットは全部埋まってます。

種別 名称 備考
CPU

Xeon(R) CPU E31260L @ 2.40GHz

当時安かったので・・・・・orz
マザー

Gigabyte GA-Z77M-D3H

適当に選んだと思われます。
SSD

OCZ-AGILITY3 128GB

OS起動用
Opt. Drive

PIONEER  BD-RW   BDR-205

焼き焼きするかな?と思って。
RAID Card

3ware 9000

Hardware RAID5にしたかったんです・・・。
結構イイお値段しました。中古ですが。
WD RED 3TB*3台ですが、今は1台追加しました。。
DVR Card

PT3

最初から多チャンネル構成しか考えてませんでしたので。

当初はWindows7で組んでいましたが、色々考えた結果24時間可動マシンに
なるので、Linuxの方がいいかな?と思い(当時よりも開発も進んでましたし)
CentOS7にしてみました。

まぁCentOSのインストール自体はGUIでちゃっちゃと出来ちゃうので
以下省略ということで、インストールしてネットワーク周りの設定が
終わった状態からのお話になります。

先ずは色々と面倒の元になるので、こんな感じでSELinuxを切りましょう(ぉぃ)

後はFirewallですが、こちらは必要に応じて設定してください。
(iptablesもfirewalldも色々面倒なんでw)

で、色々入れていきますが・・・・・
こんなのが必要な感じです。

パッケージ名称 導入方法 入手先サイト
pcsc-lite yumで導入可
pcsc-lite-devel yumから導入
pscs-perl 自前ビルド http://ludovic.rousseau.free.fr/softwares/pcsc-perl/
pcsc-tools 自前ビルド http://ludovic.rousseau.free.fr/softwares/pcsc-tools/
PT3 Driver 自前ビルド https://github.com/m-tsudo/
libarib25 自前ビルド https://github.com/m-tsudo/
recpt1 自前ビルド  http://hg.honeyplanet.jp/pt1/

では、必要なモノの導入をして行きましょう。
先ずはpcsc-perlとpcsc-toolから。
(BCASカード周りを引き受けてくれるみたいです)

導入が正常に終了したら、一度動作確認します。
ここでもpcsc-perlとpcsc-toolsが必要っぽいです。
表示されたら、Ctrl-Cで抜けてください。

次にPT3のドライバを導入します。
導入が終わったら一旦Rebootしましょう。(というか、とりあえずしましたw)
本当はmodprobeだけで良かったのかもしれませんが。

で、再起動したらデバイスが出来てるかを確認します。
ウチの場合PT3が3枚入っているので12個デバイスが出来ていればOKです。

例のアレもビルドしましょう。
細かいことは聞かないでください。

最後にrecpt1をビルドしましょう。
こちらも細かいことは聞かないでw

さて・・・ここまで来たら、ようやく録画のテストが出来ます。
この場合、某国営放送を10秒間録画します。
こんな感じでファイルができたら、適当なプレイヤーで再生してみてください。
(細かくは聞かないでw ウチではこれで再生できました。)

とりあえずPT3ドライバー周りの導入はここ迄。


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