以前の記事では、物理サーバ向けに書いてみましたが
電気代が切実仮想サーバへの統合をやってみたくなったので
その結果についてのメモをば。
(なんとなく、EPGrecUNAを使ってみたいと思っています)
初めに仮想化環境を構築しますが、ちょっと制限があります。
No | 制限事項 | 備考 |
1 | VT−dサポート必須 | Xeonじゃなくて普通のデスクトップ用 CPUを使っている場合、 末尾「K」の付いたモノは使えません。 |
2 | vMotion不可 | VMware側の制限です。 これもどうしようもありませんね(苦笑) |
新規仮想マシンを作成した後、以下のデバイスを追加します。
- USBカードリーダーライター
- PCIデバイス(PT3)
無事追加できたら、以下のような感じになります。(赤枠内が追加した箇所になります)
ここまで出来たら、後は仮想マシンを起動してOSをインストールします。その辺は別記事で。
#それにしてもコーラ中毒が復活してきた気がします・・・・。
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